【投資実績】LCﾚﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ編その３：[再投資] 103万円をLCﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ保証付ファンドへ再投資

公開済み 2018年9月16日 · 更新済み 2018年9月16日

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LCレンディングの特徴

東証JASDAQ上場企業であるLCホールディングスのグループ企業
LCホールディングスの保証付きの案件もあり
不動産を中心としたソーシャルレンディングサービス

情報源: LCレンディング

評判

LCレンディングの評判について、ブログやSNSでの評価や口コミについて調べてみました。
保証付き案件がオススメという意見がある一方で、利回り10%の事業再生ローンファンドはリスクが高く投資できないという意見も見受けられました。

だからあれ程LCレンディングさんで保証付きのやつにしろと←

情報源: 2017年3月29日　Twitter　@Garimpeiro_kun

lclending 2017年03月07日 10:18
素人です様

> １０％ということですが、それ相応の貸し倒れリスクがあるという
> 認識でよろしいでしょうか？

　一般論としてはそのように考えることは合理的だと思います。

　しかしながら、債務者の立場からは調達のタイミングなどを勘案したうえで金利負担をするわけであり、他方で債権者の立場からは事業が破綻しない程度でできる限り多くの金利収入を得ようとするわけで、そのような交渉の中で金利水準が決まってきます。
　例えば、債務者が調達のスピードを優先するのであれば、スピードの遅い低利な調達よりも高利の調達を選択することも合理的と言えます。身近な例で言えば、我々が郵便を送るときでもスピードに見合った料金だと判断するからこそ速達で送るわけですし。

　また、同じく一般論で言えば、仕入値が安かったり、高く売れることが分かっていれば、利息制限法上限の金利負担がさほど問題とならないことも事実です。

　要は、単純に機械的に割り切れる話ではないということが言いたいわけなのですが、いずれにしても最終的には「投資家様ご自身のご判断」という回答にさせていただきたいと思います。

情報源: 2017年3月7日　融資型クラウドファンディング「LCレンディング」社長のblog

LCレンディングは数あるソーシャルレンディング業者の中でもかなり信用が高い業者だと思う。親会社が上場企業である点は、他のどこの馬の骨かわからない業者よりポイントになる。ただ9日から募集する案件→http://blog.livedoor.jp/lclending/archives/18832904.html …は、さすがに出資できない。

情報源: 2017年3月7日　Twitter　@Garimpeiro_kun