待ちに待った休暇とアーリーリタイア
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サラリーマンと夏休み
私は今日から待ちに待った夏休みでハイテンションです(笑)
サラリーマンである私は夏休みが来るのを心待ちにしていたわけですが、アーリーリタイア後では夏の休暇も、全く違う感覚になるのではとふと思いました。
アーリーリタイアできたら、仕事に行く必要がなくなるのでオンとオフが曖昧になり、「待ちに待った休暇」でテンション上がる感覚が味わえなくなるとすれば、少し寂しい気もします。
「待ちに待った休暇」
「待ちに待った休暇」はサラリーマンならではなのかもしれません。仕事の予定を確認して夏休みの日程を決めて、楽しみにしつつバタバタと仕事をこなしてなんとか夏休みに突入する人が多いのではないかなと思います。
夏休みの序盤には「待ちに待った休暇」はサイコーと思ってても、夏休みの終盤には、仕事溜まってて会社いくのが面倒になって、やっぱり早くアーリーリタイアしたいって気持ちになってそうですが(笑)
仕事のストレスとアーリーリタイア
「ヤバい、トラブル発生で大ピンチ!」とか「もう疲れた。会社いきたくない…」とか「よし!なんとか切り抜けた!やったー!」とか、仕事をしてるとテンションの浮き沈みがよくあると思います。
アーリーリタイアすると、仕事のストレスが減って、テンションの起伏が少なくなりそうですね。ある意味、物足りなく感じることもかもしれませんが。
忙しいときはのんびりしたいと思うし、のんびりしてるときは忙しくなりたいと思う。そんなものかもしれませんね。
休暇は全力で楽しむ
以上アーリーリタイア未経験の平凡なサラリーマンの想像でしたが、これからアーリーリタイアできる状態に早くなれるように投資を頑張ろうと思います。
会社を退職しなくてもアーリーリタイアが可能な状態になるだけでも、精神面でかなり影響が出ると思います。
とにかくまずは夏休みを全力で楽しみますので、ブログの更新は休みます。メンタルフル充電で休暇明けを迎えるようにしたいと思います。

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